風景や植物の動画撮影にある程度慣れてきたら、人や動物にもチャレンジしてみましょう!
まず、赤ちゃんやペットの動画を撮影する場合には、被写体の目線に合わせた高さをキープすることが大切です。
写真を撮る際にも同じことが言えますが、こうすることで「小さなもの」を「より可愛らしく」「生き生きと」表現することが可能になります。
逆に、動物園のゾウなど大きなものを被写体にする場合には、下から見上げるように撮ると迫力が増します。
いずれも、被写体の動きに合わせて撮影者も動くことを心がけ、被写体の自然な動きに身を任せましょう。
大人の人を撮る場合には、一方的に撮影するのではなく、会話をしてコミュニケーションをとることで相手の自然な動きや表情を捉えることができます。
どうコミュニケーションをとっていくかというのは、撮影者の腕の見せ所でもあるといえるのではないでしょうか。
動画が撮影できたら、次はいよいよその動画をパソコンへと転送する段階に入ります。
自分で撮影した動画をパソコンへ転送するためには「USBクレードル」や「SDカードリーダー」といった接続機器を使って、USBを経由します。
USBというのは、パソコン本体と周辺機器とを結ぶデータ伝送路の規格の1つです。
キーボードやマウス、プリンターなどもこのUSBを経由して接続されています。
「USBクレードル」や「SDカードリーダー」に関しては、ご使用されているデジタルカメラに付属されている場合もありますが、そうでない場合には説明書をよく読み、機種や品番をメモ書きした上で電器店などへ行って購入しましょう。
無事にパソコンへ転送されたら、早速動画をチェックします。
パソコン上では、巻き戻しや早送りもできますから、気になるところがあれば何度も確認できるのが嬉しいところです。
上手に撮れていたでしょうか?
動画をインターネット上に配信するのであれば、不特定多数の人たちに見てもらうことになりますので、妥協せず何度でも撮り直し、納得のいく作品を配信したいものですね。